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鼻腔について

こんにちは!

Dr.トレーニング吉祥寺店の久田です!

先日、桜を発見しました!

 

 

満開ではないですが、かなり綺麗に咲いてました。

もう春ですね^^

 

 

今回は呼吸について話をさせて頂きます!

その中でも、普段呼吸をするときに鼻で呼吸するメリットについて話をさせて頂きます!

 

鼻呼吸

鼻呼吸のメリットは皆さん知っていますか?

運動を行なっている時などは、口で呼吸することはもちろんありますが、

そうでない時、安静にしている時は基本的には鼻で呼吸することがいいです!

 

それは、鼻で空気を吸うことによって

・吸気が温められる

・吸気を加湿してくれる

・吸気をキレイにしてくれる

・一酸化窒素が生成されることで血流が良くなる

などのメリットがあります。

 

吸気が温められる

鼻の構造は、吸った空気が入ってくる部分は、狭くなっているため粘膜から吸気の中心までの距離が短いため熱が伝わりやすくなっており、

 

さらに奥では鼻腔が広がっているため空気の流れが遅くなり、粘膜と空気の接する時間が長くなるため、ここでも熱が伝わりやすくなっています。

 

もうひとつ、鼻腔の容積は20cm3だが、その表面積は160〜180cm2と広いため粘膜と空気の接触面積が広くなっています!

これによって、吸気が温められやすくなっています!

 

どれだけ温められるかというと、

23度の空気を吸った場合、鼻腔を通過した時点で32.4度±0.8度

-7度の空気を吸った場合、鼻腔の手前の時点で17度、中心あたりで25度になっています。

 

研究している人によって、多少は変わりますが、いずれも鼻腔によって空気が温められるとなっています。

また、温めるだけでなく調整もしてくれるので、高い温度の空気が入って来たときには適切な温度まで下げてくれる役割も持っています。

 

口で呼吸したときと、どれだけ変化があるかという研究もあり、

冷気を鼻腔より吸った場合、声門の下で32.1度

鼻・口両方より吸った場合は24.3±2.3度の上昇しか見られなかったとのことです。

 

このことにより、口で呼吸するよりも、鼻で呼吸する方が空気の温度調整には向いていると考えられます!

 

 

空気の加湿

吸った空気が湿られやすいのも、鼻腔が空気と接しやすい構造をしているというのが、一つの理由です。

湿度の低い空気が入って来た場合、鼻の粘膜の水分を奪っていき、加湿につながります。

 

もっと細かく説明すると、難しくなってくるので、今回は省略させて頂き別な機会で細かく紹介させて頂こうと思います!

 

 

空気の清浄化

鼻腔で吸った空気には、最初様々な粒子が含まれています。

しかし、鼻で空気を吸うことによって、

まず最初に鼻毛によって、比較的大きな粒子が絡め取られます。そして、そこで、取ることが出来なかった、小さな粒子はその後に粘膜と接触することによって、取られて空気は清浄化していきます。

 

 

このように、鼻腔では様々な働きをしていて、僕たちの身体に良い影響を与えています!

今回は、「温められる」という部分を細かく紹介させて頂きたいので、今後はそれ以外の部分も細かく紹介できたらと思います!

 

DR.トレーニングでは、細かい部分まで勉強し、なおかつ様々な分野のプロフェッショナル達が揃っています!

何か身体に悩みなどを持っている人がいましたら、ぜひDr.トレーニングにお越しください!

お待ちしています!

 

一瞬ではなく一生モノの身体作り

〈Dr.トレーニング吉祥寺店〉

店長/理学療法士 久田晃

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