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一酸化窒素について

こんにちは!

Dr.トレーニング吉祥寺店の武田です!

 

 

今回は、前回に続いて鼻腔について書かせて頂こうと思います!

前回は、吸った空気を温め・加湿し・清浄化するという部分の説明をさせて頂きました!

 

なので、今回は鼻で一酸化窒素が生成される部分について書いていこうと思います!

 

 

一酸化窒素

では、一酸化窒素は身体にどのような影響を与えるのでしょうか?

 

・血管拡張

・生体内に侵入してきた異物への攻撃

・中枢神経系においては、記憶や学習

・痛みの情報伝達

 

一酸化窒素は身体に対して、このような影響があるんです!

では、もう少し細かく説明していきます!!

 

一酸化窒素による血管拡張

この一酸化窒素は血管内皮細胞という部分から生成されます。

鼻腔の皮膚の下には豊富な毛細血管があり、鼻腔で一酸化窒素が生成されるのも豊富な毛細血管があるためですね。

この血管内皮細胞から一酸化窒素が生成されるというのは1987年にアメリカとイギリスの研究者から報告されています。

 

では、どのようにして血管が拡張されるのでしょうか。

 

一酸化窒素に限ったことではありませんが、様々なホルモンや神経伝達物質が細胞に作用することで、細胞内で新たに別の神経伝達物質が生成され、それらの働きによって細胞の生理作用することが分かっています。

 

一酸化窒素では、血管平滑筋という血管の断面にある筋肉に作用すると、細胞内で新たな情報伝達物質が生成されます。

一酸化窒素は細胞内の、ある酵素を活性化します。

それによって細胞内で新たな情報伝達物質が生成され、血管平滑筋が緩むことによって、血管が拡張されます。

血管が拡張されるということは、前回書かせていただいた「血流が良くなる」ことにつながってきます!

 

これが血管拡張における一酸化窒素の役割ですね!

 

一酸化窒素における免疫系への働き

 

次は免疫に対する働きです!

上では、「生体内に侵入してきた異物への攻撃」と書かせていただいています!

 

まずは免疫についてですが、

「身体の中に異物が入って来たときに、異物を破壊して自己を防衛する働き」

のことです。

 

免疫の働きはリンパ球と呼ばれるものや、各種の白血球、それ以外にも様々な細胞が担当しています。

 

その中でも「マクロファージ」と呼ばれるものから一酸化窒素は生成されます。

マクロファージは異物を取り込み分解・消化する作用をもっています。

 

では、産生された一酸化窒素はどのような働きをするのでしょうか。

 

産生された一酸化窒素は病原菌や腫瘍細胞内のミトコンドリア内に入って、この細胞達が働くのに必要な酵素の活生を無くします。

 

また、一酸化窒素はマクロファージに取り込まれた病原菌の細胞内殺菌にも関与するため、これらの作用によって病原菌や腫瘍細胞は死滅していきます。

 

これが一酸化窒素における免疫に対しての働きになります。

 

今回は以上になります!

このように一酸化窒素は身体に対して様々な役割を果たしています!

なので、一酸化窒素を生成することができる鼻で呼吸することも大切になってきます!

 

少し難しい言葉も出してしまいましたが、これからはもっと細かく説明しながら、紹介していきますね!!

 

Dr.トレーニングでは細かい部分まで勉強して、皆さんに最高の結果を出せるようにトレーニングを提供していきます!

もし、お身体に悩みや達成したい目標がある方がいましたら、ぜひDr.トレーニングにお越しください!

お待ちしています!

 

一瞬ではなく一生モノの身体作り

〈Dr.トレーニング吉祥寺店〉

武田 駿平

〒180-0004

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